2022年6月メルマガ ノドの渇きは身体の悲鳴
【ノドの渇きは身体の悲鳴】
蒸し暑い日が続いておりますが
いかがお過ごしでしょうか?
ちょうど雨季と重なっていて
気温だけではなく
湿度も高くジメジメとしていますよね。
こういった時期は
うっかり水分補給を忘れがちになってしまいます。
私は法事や鑑定の関係でトイレに立てないことが多いので
習慣的にあまり水分をとらない生活を送っています。
ですから少々危険な時期に突入しました。
そんな水を飲まない習慣を改善しようと
水分補給をしないリスクをネットで調べていたら
衝撃的なワードが飛び込んできました。
『ノドの渇きは身体の悲鳴』
というワードです。
どういうことかというと
本来は
”ノドが渇いたと思う前に水分を補給しておかないとダメ”
なんだそうですね。
だからノドが渇いたと感じた時には
すでに身体や内臓にダメージが出ているということです。
痛みの代わりに送られてくる身体からのサイン。
これはつまり悲鳴と同じだそうです。
ノドの渇きを感じた時は
すでに、
なにかしら体内活動に支障が出てきています。
悲鳴と聞くと
相当ヤバいダメージをイメージしますよね。
実際ヤバいダメージなんですって。
ここでは詳しく語りませんが
怖えぇ…。
ということで
水分補給をこまめに行っていきましょう。
気を付けて欲しいのが家族です。
お年寄りもそうなのですが
意外とお子さんやご主人も
水分補給してなかったりしますよ。
私も気をつけます。
これから夏本番です。
元気に過ごしていきましょうね。
ではまた。