手相講座1・手の組み方
【手相講座1・手の組み方】
手相はそんなに難しいものではありません。
これから簡単な手相の見方をご紹介していきますので、
これを機会に少しづづ覚えていきませんか?
今日は、
『手の組み方』で占ってみましょう。
手の組み方で
理論理屈の”左脳型”
直感感覚の”右脳型”
なのかを判断できます。
・右手の親指が上に来る→左脳的(現実的で常識的)
説明や感想が具体的。…『〇〇のこういったところが、〇〇のように素晴らしい。』
ルールを守ろうとする。
・左手の親指が上に来る→右脳型(想像力にすぐれ個性的)
説明がぼんやりしている。…『うわぁ~。』『よくわからないけど、なんとなくいいね~。』
ルールに縛られない。
さて、あなたはどうでしたか?
自分のタイプが判断できたら、
家族やお友達の組み方も見てみましょう。
情報を伝えるときなどに活用できます。
・左脳型には事実を具体的に伝えましょう。
・右脳型には快、不快とか感情面にフォーカスして伝えましょう。
便利なので覚えておくと役に立ちますよ。
(特に恋愛初期など、ラインでのやり取りなどでのストレスが激減します。)
さて次回は。
『手の開き方』
で占う。
をお送りします。
それでは。