手相講座1・手の組み方blog
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手相講座1・手の組み方

2018.11.3

【手相講座1・手の組み方】

 

手相はそんなに難しいものではありません。

これから簡単な手相の見方をご紹介していきますので、

これを機会に少しづづ覚えていきませんか?

 

今日は、

『手の組み方』で占ってみましょう。

 

 

 

手の組み方で

理論理屈の”左脳型”

直感感覚の”右脳型”

なのかを判断できます。

 

・右手の親指が上に来る→左脳的(現実的で常識的)

説明や感想が具体的。…『〇〇のこういったところが、〇〇のように素晴らしい。』 

ルールを守ろうとする。

 

・左手の親指が上に来る→右脳型(想像力にすぐれ個性的)

説明がぼんやりしている。…『うわぁ~。』『よくわからないけど、なんとなくいいね~。』

ルールに縛られない。

 

 

さて、あなたはどうでしたか?

 

 

 

自分のタイプが判断できたら、

家族やお友達の組み方も見てみましょう。

 

 

 

情報を伝えるときなどに活用できます。

 

・左脳型には事実を具体的に伝えましょう。

・右脳型には快、不快とか感情面にフォーカスして伝えましょう。

 

便利なので覚えておくと役に立ちますよ。

(特に恋愛初期など、ラインでのやり取りなどでのストレスが激減します。)

 

 

 

さて次回は。

『手の開き方』

で占う。

 

をお送りします。

 

それでは。